うまく行くとは思う。
グラン・パレみたいないい立地条件、アイデアの詰まったメニュー、少し嘲笑的なエネルギーをもった期間限定レストラン。
小粋な料理が選べる一方で、タガダのイチゴ味飴風味のイチゴみたいに、10年以上前の「新作メニュー」も並ぶ。
その時代のフレデリック・グラッセー=エルメさえ思い出させる。
爽快さ溢れる、気取った通り風のようなレストラン。
たどたどしいレセプションだが、すごく丁寧なサービス陣。
Avenue Wisnton Churchill – 75008 Paris
T. 01 42 56 42 42
(写真/F.Simon)
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