レストランで最高のもてなしを受けるための50のレッスン
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東京で眠りにつけない場合に好都合なことは、必ず誰か連れがいることだ。この町で、真夜中に外を出歩くことは、世界一の体験ともいえる。ともあれ、この20年の間、襲われたり、危険な目にあったことは、一度もない。この大将は、コンビニで静かに雑誌をめくっていた。外では、泥酔いの女の子が、彼氏に担がれて帰宅していた。人は、それに関心すら向けずに通りすぎていく。わかる気もするが。 Photos/F.Simon
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