レストランで最高のもてなしを受けるための50のレッスン
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熱狂的な彼のファンの為にも、居心地よく、優しさ溢れる記事にしようと、足取り軽く、シャトー・コルディアン・バージュへ向かった。
なんでかな。 ティエリー・マルクスの料理が、全く理解できなかった。 完全に退屈してしまった。 あまりに腹が一杯にならないので、デザート前のお口直しに出されたカヌレを前に、腰に手を当ててうなってしまったほどだ。
8月終わりに印刷されるこの記事には、念を入れて取りかかるつもりだ。 ブログ上では、一足先に掲載できると思う。
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