またまた鶏肉
パリは交通機関のストライキ。方々でぶつぶつと不満の声。パトカーはウォンウォンとうなり、パリ北駅では救世主を待っている。
又一つ、物事を逆さまにとる良い機会だ。
鶏と一緒に恩恵の朝寝坊。
妙なことに、彼の家を覗き見しているみたいだ。
鶏にはなんでも許される。
ちょっといいと思ったら、だれでも家に誘ってしまって、やりたい放題。
家禽の機嫌は絶対に損ねちゃいけない。
Photo exclusive pour Simon-says par 3MyR, Christine Marquise et Merry Royer, 2007
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