ほら、裁判沙汰にくよくよばかりしてないで、うまいものを前にしたら明るい気分に早変わり。
フーディングチームは「テーブルで退屈しない方法」と題した一週間の幕を開けた。
サイトをみたらおわかりだろうが、面白そうなことが盛りだくさん。
丸くてクロームメッキのかかった50年代のキャラバンで、パリ中を駆け回ったり、うまいワインのサインや食事とワインと水の最高のマリアージュを見つけだしたり、ホテルのベットに横たわりながらネナ・チェリー風の食事を運ばせたり・・・。
パリ、リヨン、マルセイユの小さな小舟が開催地。
リッツ、プレ・カタラン、ラ・レギャラッド、ニコラ・ル・ベック、ル・プティ・ニース等々。
今年のガストロノミー界最優秀フーディング賞は、12月3日に授与される。
Simonk〜Says でも辛く評価しようじゃない。
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