レストランで最高のもてなしを受けるための50のレッスン
« ガイドブックのエディトリアル:「もうたくさんだ!」 | メイン | ジュン・ミヤケと鶏のロティーを音楽で »
ある晩、レストラン「クリストフ」で頂いたそれは、本当に悪くなかった。まろやかで深みがある。舌平目のロティーと根菜のパネ、デノワイエの肉等、その他の料理もいい線をいっている。サービスが少し寂しいのが残念。
銘柄は少ないが、ワインリストもいい。今夜はおとなしく、28ユーロのグラムノン Gramenon を開けた。うまい!
そうそう、あなたごひいきのムース・オゥ・ショコラが食べれるお店は?
Photo/F.Simon
この記事へのコメントは終了しました。
コメント